米California大学San Diego校は2013年5月1日、同校を中心とする世界の研究グループが植物の膜輸送たんぱく質の機能を解明したと発表した。膜輸送たんぱく質は生体膜を横断して重要な物質を輸送する役目があり、有毒金属や害虫に対する抵抗性、塩分および乾燥に対する耐性の増加、水分損失と糖類蓄積のコントロールなど重要な特性を持つことが分かった。この新しい発見は食物およびバイオ燃料用作物の生産性を向上させる可能性がある。

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