広島工業大学生命学部食品生命科学科の角川幸治准教授らとアンデルセン・パン生活文化研究所(広島市、吉田正子社長)は、ドイツSTEINMETZ社の製法特許による小麦粉であるシュタインメッツ粉を用いたパンが、高い抗酸化能を持つことを見いだした。2013年3月末に仙台市で開かれた日本農芸化学会2013年度大会の一般講演で発表した。アンデルセングループは、06年にシュタインメッツ粉の独占販売権契約を結び、アンデルセンが2011年4月から商品化を開始した。全国の店舗やオンラインでシュタインメッツ粉を用いたパンを販売している。2013年5月から今回の研究内容を受けた販促物を製作する予定で、栄養価の高さと期待できる効果も併せてアピールする考えだ。

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