1カ月前に続いてGreenInnovationメールではお目にかかります、日経バイオテクONLINEアカデミック版編集長の河田孝雄です。

 このメールでは、環境・農業関連の日経バイオテクONLINEの記事などを紹介しています。ONLINE記事のリンク先は、日経バイオテクONLINE環境・農業版とさせていただきます。

 グリーンイノベーションと関連が深い学会が相次ぎ開催されています。今日(3月28日)まで仙台市で開催の日本農芸化学会2013年度大会では昨日午後、28のシンポジウムが同時並行で開かれ、グリーンポリマー、第2世代バイオ燃料、次世代酵素生産技術、高温発酵技術、バイオミネラリゼーション、ケミカルバイオロジー、ポリアミン、アミノレブリン酸、イソプレノイドをキーワードとしたセッションがありました。会場で取材した「東日本大震災からの復旧・復興に向けた農芸化学および関連分野の取り組み」でも、汚染土壌の修復、メタン発酵、し尿処理など、グリーン関連の話題が満載でした。

※農芸化学会の関連記事(新しい順です)

[2013-3-28]
仙台市開催の日本農芸化学会大会で震災復興関連公開シンポ、環境バイオ学会が共催
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130328/167094/?ST=env

[2013-3-27]
農芸化学会の産学官学術交流委員会フォーラム、トップランナー機能性食品シンポに時価総額400億円のユーグレナ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130327/167068/?ST=env

[2013-3-25]
農芸化学会、東北大キャンパスで一般講演開始、乳酸菌関連で既に13社発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130325/167021/?ST=env

[2013-3-13]
ダイセルがNADPH依存性酵素の補酵素再生用酵素を工業化へ、岡山理大との成果が農芸化学会トピックス賞
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130313/166785/?ST=env

[2013-3-7]
農芸化学会トピックス賞、企業は新日鉄住金、マルハニチロ、ダイセル、ユニチカ、キリン、ANBAS、キミカ、ブルカー、味の素、免疫生物研
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130307/166658/?ST=env

 今日は東京農業大学(東京・世田谷)で開かれています日本育種学会第123回講演会を取材します。

※育種学会関連の記事

[2013-3-26]
東大とJST、神大、生物研、NARO、ゲノミック選抜モデルでイネ雑種第2代の出穂を予測、DNA多型解析は1品種当たり数千円
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130326/167025/?ST=env

[2013-3-19]
育種学会が第123回春季大会発表の5課題を記者会見で説明、ゲノム情報活用の成果相次ぐ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130319/166928/?ST=env

 また今週の土曜日(3月29日)と翌30日には、日本作物学会が第237回講演会を、千葉大学(西千葉キャンパス)で開催します。

 来週金曜日(4月5日)には日本農学会が平成25年度(第84回)日本農学大会を、東京大学山上会館(東京・文京)で開催します。

 このような学会の集まりで新たな研究ネットワークが形成され、エネルギー問題や高齢化人口減少問題に対応した社会システム作りが促進されることを期待しております。

           日経BP社 医療局 先進技術情報部
           日経バイオテクONLINEアカデミック版編集長 河田孝雄

※※みなさまからのご意見、ご批判をお待ちしております。
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