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    【日経バイオテク/機能性食品メール  2013.3.15 Vol.85】
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◆日経バイオテク編集部より◆◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
規制改革会議WG優先課題、北海道の新食品機能表示制度、農芸化学会
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 先週金曜日(2013年3月8日)に続いてお目にかかります。「日経バイオテク/機
能性食品メール」をお届けしております日経バイオテクONLINEアカデミック版編集
長の河田孝雄です。

 今日(3月15日)午後は、経団連会館で開かれた「『サプリメント登録制度』に
関する報告会」を取材しました。主催は、日本通信販売協会のサプリメント部会
です。

 5番目に「規制改革会議における『機能性表示健康食品制度創設』の提言につい
て」と題した講演を行った規制改革会議委員の森下竜一・大阪大学大学院教授は、
「健康食品の機能性表示の容認」が、健康・医療分野ワーキング・グループの優先
課題に決まり、3月から4月初めに集中審議する「再生医療」に続いて、4月から集
中的に議論を進めていくことになると話しました。

 4番目に「北海道独自の『新食品機能表示制度』について」と題した講演を行っ
た北海道経済部食関連産業室の今西昌志主幹は、2013年6月からの申請受付開始に
向けた取り組みを紹介しました。

 いずれも記事に反映して参ります。

 ここ1週間で報道した機能性食品の関連記事としてはまず、日本農芸化学会2013
年度大会の関連記事があります。

※日本農芸化学会2013年度大会の関連記事

宮城大が「発芽と健康機能研究会」を設立、
3月27日の農芸化学会セミナーでお披露目
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130315/166859/?ST=ffood

キリンとANBAS、ホップ特定種の芳香成分βユーデスモールは
交感神経の興奮を抑制、2年連続で農芸化学会トピックス賞
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130312/166780/?ST=ffood

農芸化学会トピックス賞、企業は新日鉄住金、マルハニチロ、ダイセル、
ユニチカ、キリン、ANBAS、キミカ、ブルカー、味の素、免疫生物研
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130307/166658/?ST=ffood

農芸化学技術賞、2013年度はミツカンの納豆菌と森永乳業のビフィズス菌が受賞
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130307/166667/?ST=ffood

林原が多分岐グルカンを事業化へ、
肝脂肪蓄積予防や脂質上昇低減など農芸化学会で5題発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130307/166666/?ST=ffood

林原、皮膚で安定なアデノシン配糖体はMMPを抑制して抗シワ作用を発揮、
農芸化学会で2題発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130308/166712/?ST=ffood

神戸学院大と小倉屋柳本、蒸し発芽大豆はDNA合成酵素阻害活性が強い、
兵庫県COEの成果を農芸化学会で発表
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130308/166713/?ST=ffood

 スサビノリ単独のゲノム解読など、ゲノム関連の記事もご参考になるのではと
思います。

水産総合研究センターと遺伝研、九大など、スサビノリ単独の全ゲノム解読、
紅藻類研究に寄与
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130313/166784/?ST=ffood

第7回ゲノム微生物学会年会で長浜バイオ大学に320人、
「発展著しい」と池村淑道年会長
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20130309/166715/?ST=ffood