1枚のIDカードによる国民生活のIT化を進めているバルト海沿岸の国エストニア。同国のUniversity of Tartuは、5万人超のドナーから、生体試料と調査票に基づく個人データ、家系情報などを収集し、近い将来にはゲノム医療で役立てる計画を立てている。同大IT部門の部門長を務めるErkki Leego教授が、2013年2月14日に東京大学で開催された「国際会議・国民医療ナンバー制度のあり方を考える」で同国の取り組みを紹介した。

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