米Progenics社、抗体-薬物複合体のフェーズI臨床試験の良好な結果を発表

(2013.02.18 00:00)1pt
森洋子

 米Progenics Pharmaceuticals社は2013年2月14日、前立腺特異的膜抗原抗体-薬物複合体(PSMA ADC)のフェーズI臨床試験の良好な結果を発表した。Progenics Pharmaceuticals社の PSMA ADC は抗体-薬物複合体で、化学療法剤を、前立腺特異膜抗原(PSMA)を発現している細胞に送達するようデザインされている。PSMA ADCは、最大耐用量である2.5 mg/kgまでの用量の投与で、概して良好な忍容性を示した。今回の臨床試験結果は、米臨床腫瘍学会 (ASCO)、米放射線腫瘍学会 (ASTRO) 、米泌尿器腫瘍学会(SUO)が共同で開催した2013年のGenitourinary Cancers Symposiumで発表された。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 新刊「世界の創薬パイプライン2018/2019」
    2018年7月31日発行!海外ベンチャーの創薬プロジェクトを大幅拡充。自社の研究テーマと関連するパイプラインの動向、創薬研究の方向性や競争力、開発状況の他社比較に有益なデータとして、自らのポジショニングを確認できます。
  • 「日経バイオ年鑑2018」
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • セミナー「創薬R&Dにおける新たな試み」
    2018年9月21日開催!創薬R&Dにおける新たな試みをテーマとし、これからの研究開発者にとって「創薬研究に役立つヒント」を提供。第一三共、大日本住友製薬、アクセリード ドラッグディスカバリーパートナーズのキーパ-ソンが提言。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧