米Progenics社、抗体-薬物複合体のフェーズI臨床試験の良好な結果を発表

(2013.02.18 00:00)1pt
森洋子

 米Progenics Pharmaceuticals社は2013年2月14日、前立腺特異的膜抗原抗体-薬物複合体(PSMA ADC)のフェーズI臨床試験の良好な結果を発表した。Progenics Pharmaceuticals社の PSMA ADC は抗体-薬物複合体で、化学療法剤を、前立腺特異膜抗原(PSMA)を発現している細胞に送達するようデザインされている。PSMA ADCは、最大耐用量である2.5 mg/kgまでの用量の投与で、概して良好な忍容性を示した。今回の臨床試験結果は、米臨床腫瘍学会 (ASCO)、米放射線腫瘍学会 (ASTRO) 、米泌尿器腫瘍学会(SUO)が共同で開催した2013年のGenitourinary Cancers Symposiumで発表された。

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