皮だけでなく果肉まで赤いリンゴ新品種が、弘前大学と信州大学で別々に開発され、それぞれ種苗企業と独占契約を結んだことが分かった。弘前大藤崎農場で塩崎雄之輔教授(当時、08年に定年退官して現在は名誉教授)らが育成した新品種「紅の夢」については2012年11月、原田種苗(青森市、原田清晴代表取締役)が独占契約を結んだ(当面5年間)。信州大農学部の伴野潔教授らが育成した新品種「ハニールージュ」については2012年12月、小町園(長野県上伊那郡中川村、松澤孝代表取締役)が独占契約を結んだ(1年契約、自動更新)。

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