一般家庭や飲食店などから排出される廃食油を原料として、固体触媒を用いた“接触分解法”により、市販軽油と同等の性能を有する輸送用バイオ軽油の製造に成功したことが明らかになった。1月29日から30日に開催されたエネルギー・資源学会主催の「第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス」で、株式会社タクマの林一毅氏が発表した。またトヨタ自動車株式会社に協力を得て、製造した軽油を自動車に利用した稼働試験結果についても報告した。

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