肝細胞がんで増加するグリピカン3(GPC3)を標的とした抗体製剤GC33(中外製薬)が、日本人の進行肝細胞がん患者に有望である可能性が明らかとなった。フェーズI試験で設定された全用量で忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。成果は1月24日から26日に米サンフランシスコで開催されている2013 GASTROINTESTINAL CANCERS SYMPOSIUM(ASCO GI)で、国立がん研究センター中央病院の奥坂拓志氏によって発表された。

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