理化学研究所脳科学総合研究センター(BSI)運動ニューロン変性研究チームの山中宏二チームリーダーと築地仁美研究員らは、全身の筋肉まひを引き起こす運動神経変性疾患の1つである筋萎縮性側索硬化症(ALS)の運動神経細胞の中に、小児期に発症する運動神経変性疾患である脊髄性筋萎縮症(SMA)と類似した異常を発見し、2つの疾患に共通する神経細胞変性メカニズムの一端を解明した。名古屋大学、東京都健康長寿医療センター、福祉村病院長寿医学研究所との共同研究の成果を、欧州の医学専門誌EMBO Molecular Medicine誌(インパクトファクター10.3)2013年2月号で発表する。この掲載に先立ち、同誌オンライン版で成果が発表された。

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