理化学研究所植物科学研究センター(PSC)機能開発研究グループの花田耕介客員研究員(2012年10月に九州工業大学若手研究者フロンティア研究アカデミー准教授に着任)と樋口美栄子研究院、植物ゲノム機能研究グループの松井南グループディレクターらは、アミノ酸残基数が30から100の短いオープンリーディングフレーム(ORF)の中に形成形態に関わるものが10%という高確率で存在することを、モデル植物のシロイヌナズナの未知のゲノム領域で見いだした。米科学アカデミー紀要(PNAS誌)オンライン版で2013年1月21日の週に発表する。この研究は主に、農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターのイノベーション創出基礎的研究推進事業の09年度採択課題「インシリコ予測に基づいた植物の新規機能性低分子ペプチドの探索」(研究代表者:花田氏)で実施された。

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