米Vanderbilt大学の研究者らは、南カリフォルニアのLa Breaタール池で発掘されたアメリカライオンおよびサーベルタイガー(剣歯虎)などの大型ネコ科の歯の磨耗像の顕微鏡による分析の結果、従来の仮説に疑問を投じる研究成果を発表した。従来の仮説は、これらの大型ネコ科が、1万2000年前に絶滅する直前、獲物を見つけるのが徐々に難しくなってきたというものであった。新規研究の成果は、これらの大型ネコ科動物が、絶滅する直前まで、豊かに暮らしていたことを示している。

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