米Solazyme社は2012年12月13日、米アイオワ州クリントンにある米Archer Daniels Midland(ADM)社の施設で再生可能オイルの発酵生産を複数回実施し成功裏に完了したと発表した。これらの試運転でSolazyme社は商業規模生産の評価基準を達成し、そのプロセスはラボスケールから直線的なスケーラビリティーを示し、この規模でもコンタミ無く発酵生産を実施できることを実証した。発酵生産はおよそ500kLの発酵槽で行われ、この規模はSolazyme社のPeoria施設の発酵槽の約4倍に相当する。Solazyme社はまずはADM社施設で2014年初めに年産2万tのオイル生産を計画しており、最終的には10万tまで拡張することを目指している。

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