構造生命科学で威力を発揮しているシンクロトロン放射光施設の東の拠点、高エネルギー加速器研究機構(KEK、茨城県つくば市)物質構造科学研究所副所長の若槻壮市教授/構造生物学研究センター長が、2013年1月から米Stanford University教授に転出する。Stanford大が運営する米エネルギー省(DOE)SLAC国立加速器研究所(National Accelerator Laboratory)の光科学部門教授に着任し、Stanford大医学部構造生物学教授も兼任する。若槻教授は医学部、理学部、工学部等とSLACとの研究連携を強化し新たにSLAC生命科学部門の設立を目指す。SLACのシンクロトロン放射光施設や、X線自由電子レーザー(XFEL)施設などを活用する。

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