農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)果樹研究所カンキツ研究領域の杉浦実主任研究員らは、温州ミカンに多く含まれるカロテノイド色素であるβクリプトキサンチンの血中濃度が高い閉経女性は、骨粗鬆症の発症率が低いことを見いだした。浜松市北区三ヶ日協働センターの協力を得て、457人の地域住民を対象にした4年間の追跡調査を浜松医科大学健康社会医学講座の中村美詠子准教授と共同で行った。この成果は、オープンアクセスのオンラインジャーナルである米PLOS ONE誌で2012年12月20日17時(米国東部時刻、日本時刻は12月21日7時)に公開された。果樹研は、この研究成果に関する記者会見を12月21日10時から農林水産省本館で行った。

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