米Myriant社は2012年12月3日、米Piedmont Chemical社がウレタンフォーム、コーティング、接着剤、シーラントなどの生産に使用されるビルディングブロック用化学品中間体となる再生可能で持続可能なポリエステルポリオールを発売することになったと発表した。Piedmont社は米DuPont Tate&Lyle Bio Products(DTL)社のプロパンジオール「Susterra」とMyriant社のバイオコハク酸を組み合わせて高純度の100%バイオベースのポリオールを生産する。このポリオールは石油由来ポリオールと機能的に同等で、グリーン価格プレミアムなしでも価格的に競争力があるという。再生可能資源から作られるこの新規ポリオールは、最終的には環境に優しい持続可能な製品の生産を可能にすることになる。このポリオールの技術仕様書とサンプルは、「グリーンポリオール」を使用して市場向け最終製品を生産しようと考えているウレタン生産者向けに2012年末まで提供する予定である。

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