米農務省(USDA)は2012年11月28日、USDAの研究者を中心とする国際チームがホールゲノムショットガン配列決定法(whole genome shotgun sequencing)によりコムギのゲノム配列の完成に向けて前進したと発表した。この研究成果はNature誌に「Analysis of the bread wheat genome using whole-genome shotgun sequencing」と題する論文として掲載されている。この研究成果がコムギの収量を増加させ、世界の人々に食糧を供給し、栄養価の強化されたコムギ品種の開発を促進させるものと期待されている。

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