京都大学大学院医学研究科の斎藤通紀教授と林克彦准教授らは、マウスで多能性幹細胞であるES細胞とiPS細胞から卵子を作製し、それらの卵子から子供を産み出すことに成功した。先に雄のES細胞やiPS細胞からの精子作製を発表していたが、雌のES細胞やiPS細胞から機能的な卵子の作製に成功したのは世界で初めて。米国東部時間の2012年10月4日に米Science誌のオンライン速報版であるScience express誌で公開された。

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