中外製薬は2012年10月1日、独自に創製した血液凝固第VIII因子の機能を代替する作用を有するバイスペシフィック抗体が血友病Aモデル動物において有効に止血作用を示すことが奈良県立医科大学小児科と共同でNature Medicine電子版(10月号)に掲載されたと発表した。中外製薬は、開発を進めるバイスペシフィック抗体の抗原性に関する質問に対して「現在のところ、発現は見られていない」と回答した。

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