不二製油の品質保証部食品安全分析センターは、大阪大学工学研究科/生命先端工学専攻の馬場健史准教授、福崎英一郎教授との共同研究により、精製過程で食用油に不純物として含まれることが見いだされた3-クロロ1,2-プロパンジオール(3-MCPD)脂肪酸エステル類を、迅速に検出できる直接分析法を確立した。長崎県佐世保市で開催されている世界オレオサイエンス会議(World Congress on Oleo Science 2012 & 29th ISF Congress―JOCS/AOCS/KOCS/ISF Joint Meeting―)で2012年10月3日に発表した。続いて10月23日から26日に神戸市で開催される第64回日本生物工学会大会でも発表する。

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