理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター(RCAI)免疫記憶研究グループの竹森利忠グループディレクター、加地友弘研究員らとドイツMax-Delbruck-Center for Molecular Medicine(MDS)、京都大学医学研究科、国立感染症研究所の共同研究グループは、高親和性と低親和性の2種類の記憶Bリンパ球が、免疫反応の後の異なる時期に異なる性質を持つTリンパ球の助けによって産生されることを見いだした。さらに低親和性記憶Bリンパ球が、Bリンパ球が活発に増殖する胚中心が形成される前に産生されることも突き止めた。米The Journal of Experimental Medicine誌に掲載されるのに先立ち、オンライン版で2012年10月1日に掲載された。

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