米マサチューセッツ州ボストンにあるMassachusetts General Hospital (MGH)などが行った臨床試験で、同じ成長因子パスウェイの異なる位置を標的とする2種の医薬品の併用療法が、BRAF陽性転移性悪性メラノーマ患者における薬剤耐性の発生を遅延することが示された。キナーゼ阻害薬dabrafenib と trametinibの併用療法のフェーズI/II臨床試験の結果が、New England Journal of Medicine誌に掲載される。同時に、ウィーンで開催されるEuropean Society for Medical Oncology会議に合わせて2012年9月29日にオンラインで公表される。

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