帯広畜産大学食品科学研究部門の大西正男教授と木下幹朗准教授、帯広大谷短期大学生活科学科の山崎民子教授らは、北海道十勝地方特産のナガイモが、高齢者における便通を改善し、腸内細菌叢を善玉菌有利の環境にすることを、ヒト試験で見いだした。札幌市で開催された日本食品科学工学会第59回大会で2012年8月30日に、この成果を発表した。これに続き大西教授らは、次世代シーケンサーを使った解析の成果を、2012年11月2日から3日に北海道大学農学部で開催される日本農芸化学会北海道支部平成24年度支部講演会の一般講演で発表する予定だ。

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