ファーマフーズとエバーライフ、韓国の世明大学(Semyung University)は、卵黄たんぱく質から調製する糖ペプチドが、膝関節痛を改善する効果を発揮し得ることを、ヒト試験で検証した。ファーマフーズとエバーライフは、この卵黄由来糖ペプチド素材を「iHA(アイハ)」という素材名で知名度を高める活動を本格化し始めた。「エバーライフと数年間、共同研究を進めてきた。この機能性検証の成果は、学会発表でも高い評価を得た」と、2012年9月26日にファーマフーズが都内で開催した第15期(2011年8月から2012年7月まで)決算説明会で、金武祚社長は紹介した。iHAの特許は、ファーマフーズとエバーライフが共同で出願した。iHAの成果は、2012年10月12日に京都大学で開始される第9回たまご研究会(Egg Science Forum 2012)でも発表する。発表演題名は「卵黄由来ペプチド:iHAの関節軟骨に対する効果―iHAは人類の救世主―」で、ファーマフーズとエバーライフが発表する。座長は京都大学再生医科学研究所の田畑泰彦教授が務める。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)