2012年4月、中央社会保険医療協議会(中医協)の下に費用対効果評価専門部会が新設され、医療技術評価(HTA=Health Technology Assessment)を巡る国内論議が本格的に始まった。しっかりしたHTA手法を確立して、医薬品や医療技術にかかる「費用」と、患者、国民、社会が受ける「メリット」のバランスを取ろうというのだ。狙いはもちろん、医療費の適正化である。

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