Columbia大学、CDCなど、慢性疲労症候群とマウスのレトロウイルスとの関係を否定

(2012.09.19 12:30)1pt
大西淳子

 慢性疲労症候群(CFS)の原因は、いまだ明らかになっていない。2009年にマウスのレトロウイルスの感染とCFSの関係が示されたが、追試は難しかった。そこで、米Columbia大学、米疾病対策センター(CDC)、米食品医薬品局(FDA)などの研究者たちが、CFS患者とマッチするコントロールの血液から盲検下でマウスのウイルスの同定を試みたところ、ウイルスは検出されなかったという。

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