2012年7月28日、世界保健機関(WHO)は、東アフリカのウガンダで7月初旬にエボラ出血熱が発生し、14人が死亡したと発表した。エボラ出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患で、血液や体液などとの接触によって動物からヒト、ヒトからヒトへと感染する。感染すると50%から90%が死亡するとされ、現時点では有効なワクチンは存在せず、治療法も対症療法しかない。

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