理化学研究所が参加する国際プロジェクトENCODEは、DNAエレメントデータと呼ばれる遺伝子由来の膨大なデータを収集して解析し、ヒトゲノムの80%の領域に機能があることを明らかにした。この研究成果は、Nature誌2012年9月6日号に掲載される。その中で、理研オミックス基盤研究領域(OSC;林崎良英領域長)は、独自の遺伝子解析技術であるCAGE法を用いて遺伝子転写開始点の解析に貢献した。理研OSCゲノム機能研究チームのPiero Carninciチームリーダーらによる研究成果だ。

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