サッポロビールは2012年9月4日、SBL88乳酸菌が下痢を改善する作用を持つことをヒト試験で実証したことをプレスリリースで発表した。2012年5月に仙台市で開かれた第66回日本栄養・食糧学会大会や、6月に米ラスベガスで開催された米食品技術者協会(IFT)食品素材見本市で発表したヒト試験の成果に加え、飲酒者の下痢や軟便を改善する作用を見いだした成果を新たに発表した。SBL88乳酸菌は、丸大食品とサッポロホールディングスの合弁企業である安曇野食品工房(東京・渋谷、三原光一社長)がヨーグルトとして8月下旬に商品化し、コンビニエンスストアなどに続いて9月上旬からスーパーなどの店頭にも並ぶ見込み。サッポロHDでは、SBL88乳酸菌の健康機能の研究をさらに進め、商品化拡大につなげる考えだ。

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