2012年8月27日に札幌市で始まった日本食品科学工学会第59回大会は一般講演数が444件、参加予定者数が1300人だ。例年の350件、1000人に比べて3割ほど多いようだ。「東日本大震災の影響で昨年の参加が少なかった影響もあるようだ」と大会会頭を務める藤女子大学人間生活学部食物栄養学科の池田隆幸教授は話す。企業の発表が目立つのもこの学会の特徴だ。編集部で集計したところ、一般講演444件のうち企業所属研究者の発表(連名を含む)が164件と、36.9%を占めていた。企業数は127社。発表数が多いトップ10の企業(8位が5社あるので計12社)と健康機能性研究と関連する主な発表内容のキーワードを以下に掲載する。

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