製薬各社は2012年8月24日、既存製品の追加適応を取得したことを相次いで発表した。サノフイ・アベンティスでは、抗血小板薬「プラビックス」(硫酸クロピドグレル)の「経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群(ST上昇心筋梗塞)」に対する医薬品製造販売承認事項一部変更が承認された。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)
1pt
製薬各社は2012年8月24日、既存製品の追加適応を取得したことを相次いで発表した。サノフイ・アベンティスでは、抗血小板薬「プラビックス」(硫酸クロピドグレル)の「経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される急性冠症候群(ST上昇心筋梗塞)」に対する医薬品製造販売承認事項一部変更が承認された。