第一三共と米Eli Lilly社は2012年8月26日、急性冠症候群(ACS)患者を対象としたフェーズIIIにおいて「Effient」(プラスグレル)が、対照薬「プラビックス」(硫酸クロピドグレル、フランスSanofi社/米Bristol-Myers Squibb社)と比較して主要評価項目に関して有意差を認めなかったと発表した。プラスグレルの売り上げが順調に拡大しているだけに、第一三共にとって大きな痛手となった。

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