大阪府熊取町にある京都大学原子炉実験所附属粒子線腫瘍学研究センターは、住友重機械工業などと共同で、加速器型ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の実用化に取り組んでいる。研究グループはセンター内への装置の設置と治療開始に向けた準備を完了。住友重工は2012年6月に治験計画届を提出し受理された。治験が開始されれば、加速器型BNCTとしては世界初の臨床例となる。小野公二教授に、今後の研究開発の方針などについて聞いた。

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