徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部の三戸太郎助教と広島大学大学院理学研究科の山本卓教授らは、人工ヌクレアーゼを用いたゲノム編集技術により、不完全変態の昆虫であるコオロギについて、標的遺伝子を破壊することに成功した。Nature Communications誌に2012年8月22日に発表した。遺伝子組み換え生物に当たらない人工ヌクレアーゼの手法により、効率よく標的遺伝子の突然変異体を作製できることを、コオロギで証明した。

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