厚生労働省は、献血血液を研究開発で利用する際の指針をまとめ、2012年8月1日に各都道府県知事に通知した。血液製剤の品質や安全性向上のために不可欠な研究だけでなく、新しい診断薬の開発や過去の感染症の疫学研究、医薬品製造培地への血液成分の添加など「広く国民の公衆衛生の向上を目的とした使用」も認めた。

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