米Affinium Pharmaceuticals社は2012年8月7日、急性細菌性皮膚疾患および皮膚組織感染症(ABSSSI)を対象疾患としたAFN-1252経口薬のフェーズII臨床試験の患者登録が終了したと発表した。同医薬品は、新規の医薬品標的である脂肪酸シンターゼシステム(FASII)を通じて、黄色ブドウ球菌の脂肪酸合成を特異的に阻害するようデザインされた、新たなクラスの抗生物質で、同医薬品候補の薬効が評価される初めての人を対象とした臨床試験となる。同臨床試験の結果は、2012年中にまとまる予定。

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