米University of PennsylvaniaとスイスNovartis社は2012年8月6日、キメラ抗原受容体(CAR)技術を使った、新規の細胞免疫療法の臨床開発と事業化を目指し、グローバルな研究と知的財産に関する独占的な提携契約を締結したと発表した。University of Pennsylvaniaの研究チームは2011年に、慢性リンパ性白血病(CLL)患者数人に対する治療に関する研究成果を論文発表している。今回の契約は、CAR技術の利用を、他のがん種にまで拡大する可能性をもたらす大型の臨床試験実施へ道を切り開くものだ。

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