花王ヒューマンヘルスケア研究センターヘルスケア食品研究所は、茶カテキンを含有するハイポトニック飲料を摂取すると、暑熱環境における深部体温の上昇を抑制することを、愛知県医科大学医学部生理学講座の岩瀬敏教授との共同研究で行ったクロスオーバーのヒト試験で見いだした。2012年8月24日から25日に奈良女子大学で開かれる第20回日本発汗学会総会で発表する。花王は今後、浸透圧と水分吸収との関係や茶カテキンの発汗に及ぼす作用などについて、より詳細に研究する予定だ。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)