米North Carolina大学医学部の創傷治癒クリニックのWilliam Marstons氏らは、慢性静脈性下腿潰瘍患者を対象とするフェーズIIで、増殖しないように処理したヒト皮膚細胞(新生児由来のケラチノサイトと線維芽細胞)を含むスプレー剤HP802-247を定期的に潰瘍部分に使用すると、標準治療である弾性包帯を用いた場合に比べ創傷面積が有意に小さくなることを明らかにした。詳細は、Lancet誌電子版に2012年8月3日に報告された。

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