森下仁丹は、独自のシームレスカプセル技術を応用した「シロアリの卵運搬本能を利用した擬似卵型駆除剤の実用化開発」が、経済産業省の地域イノベーション創出実証研究補助事業に採択されたことを2012年7月30日に発表した。2012年度の単年度で補助金額は2600万円。アース製薬、住化エンビロサイエンス、京都大学大学院農学研究科の松浦健二教授と取り組む。2012年3月まで、農林水産省系の農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)の生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター、BRAIN)が委託するイノベーション創出基礎的研究推進事業で取り組んできた成果を活用する。

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