グラクソ・スミスクラインは2012年7月26日、メディアセミナーを開催した。セミナーの演者は慶応義塾大学病院血液内科の宮川義隆医師(写真)で、演題は「特発性血小板減少性紫斑病(Idiopathic Thrombocytopenic Purpura:ITP)、患者さんの声を通した患者の理解と新しい治療戦略の解説」であった。宮川医師は、国内の血液内科の医師は2800人しかおらず、さらにITPを治療できる専門医は国内で数人しかいない。このため、速やかな診断、治療がなされないことが多い。疾病を知られることによって、医師も注目することになるとして、啓蒙活動の必要性を説いた。

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