米Stanford大学は2012年7月19日、生命工学科(Bioengineering)の研究チームが情報生命科学(computational biology)の手法を駆使し世界初となる細菌の完全なコンピューターモデルを完成したと発表した。対象とした細菌は世界最小の生命体とみられているMycoplasma genitaliumで、バイオCAD(computer-aided design)への道を開くことにもなる。この研究成果は最新号のCell誌(Vol 150, Issue 2, 389-401, 20 July 2012)に「A Whole-Cell Computational Model Predicts Phenotype from Genotype」というタイトルの論文として掲載されている。

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