「発見した」との論文発表は相次ぐものの、実用化が進まないのがヒト疾患関連のバイオマーカーだ。これまでの失敗の蓄積から、臨床現場で役立つバイオマーカー探索のプロセスが見えてきつつある。どうすればバイオマーカーを発見し、実用化できるのか。国立がん研究センターや産業技術総合研究所でバイオマーカー探索・開発を実施している研究者が、日本科学未来館で開催中の日本プロテオーム学会のシンポジウム「バイオマーカー探索の最前線」で2012年7月26日に議論した。

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