欧州製薬団体連合会(EFPIA Japan)は2012年7月24日、血液製剤メディアセミナーを開催した。連合会はPhilippe Fauchet会長名で23日に血漿分画製剤に関する国内重視の姿勢を見直すよう求める意見書を厚生労働省に提出した。意見書では、血液自給政策に加え、輸血製剤や血漿分画製剤の輸出を認めていない輸出貿易管理令などについて見直しを要望している。セミナーでは、現状のままでは国内の血液事業が破綻するとのシミュレーションがEFPIA Japanの宮川真琴血液製剤タスクフォースリーダー(写真)から紹介された。

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