米穀物協会(U.S. Grains Council)は2012年7月11日、この6月に開催された国際養鶏養豚総合展に参加するなど日本におけるDDGS普及活動が成功裏に終わり、米国産DDGSへの関心を高めることができたと発表した。DDGS(distiller’s dried grains with solubles)はトウモロコシエタノール生産の際に副産物として蒸留後に出る穀物かすのことで、たんぱく質や脂肪などの栄養が豊富なため配合飼料用の原料として使用されている。日本ではDDGSが広く利用されているにもかかわらず、配合飼料への添加物として使用するという認識はまだ低かったという。

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