武庫川女子大学健康・スポーツ科学部の脇谷滋之教授(写真)は、日本の再生医療をリードする研究者の1人である。脇谷教授が研究開発に取り組んでいるのは、自家骨髄間葉系幹細胞を利用した再生医療。脇谷教授が国立大阪南病院(現国立病院機構大阪南医療センター)に所属していた1998年に、世界初の自家骨髄間葉系幹細胞(MSC)による軟骨損傷の再生医療を実施。その後、信州大学、大阪市立大学でも臨床研究を続け、症例数は約50に達している。

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