東京薬科大学生命科学部ゲノム情報学研究室の深見希代子教授と金丸佳織大学院生、中村由和講師らは、脂質代謝酵素の1つであるホスホリパーゼCδ1(PLCδ1)の遺伝子が欠損すると、皮膚でIL17が過剰産生することを見いだした。Nature Communications誌(インパクトファクター7.4)で2012年7月18日にオンライン発表した。内閣府の最先端・次世代研究開発支援プログラムなどの支援のもとで行っている研究の成果。論文の著者は15人で、所属機関は東京薬科大の他、埼玉医科大学、理化学研究所、京都大学、米University of California San Diego、国立がん研究センターと6機関にわたる。

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