米Celgene社の子会社Celgene International Sarl社は2012年7月12日、乾癬性関節炎を対象疾患としたアプレミラスト(Apremilast)のフェーズIII臨床試験“PALACE-1”のトップラインのデータを発表した。PALACE-1の臨床試験は、乾癬性関節炎を対象疾患とした、アプレミラストの3つのフェーズIII臨床試験のうちの1つである。被験者は、疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD)あるいは、腫瘍壊死因子(TNF)医薬品による療法が奏効しなかった患者である。アプレミラストはホスホジエステラーゼ 4 (PDE4)の低分子阻害薬である。PALACE-1の臨床試験ではアプレミラストの単剤療法あるいはDMARDとの組み合わせ療法が評価された。

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