このほど来日したデンマークUniversity of CopenhagenのTorben Hansen教授は、デンマークで実施中の、生活習慣病の病因探索プロジェクトについて2012年7月5日に講演した。糖尿病では日本の研究者との共同研究も進行中だ。大規模ゲノム解析から遺伝子変異は多数発見されているものの、それぞれの変異の病態への関与が小さい生活習慣病において、臨床で生かせる知見を得るために、ゲノム上でたんぱく質をコードしている部分のみの配列を読む、エキソーム解析を実施している。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)