米Carnegie Institution for Science(カリフォルニア州スタンフォード)は2012年6月1日、Carnegie Institutionと米Donald Danforth Plant Science Center(ミズーリ州セントルイス)の研究者が共同で「The Scientist」誌6月号に論調を寄せ、植物研究に今後10年間に1000億ドルの投資を行う必要があると訴えたと発表した。Carnegie Institutionの植物生物学のディレクターであるWolf Frommer博士とDanforth Centerの再生可能エネルギー部門のディレクターであるTom Brutnell博士は共同で「Food for Thought」と題する意見を「The Scientist」誌に寄せ、急増する世界人口を支えるには作物生産を増加させる必要があるにもかかわらず、植物研究に対する資金提供が著しく低いと指摘し、Kenneky大統領のアポロ計画に匹敵する期間と金額による支援が必要と訴えた。

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